七つの海を渡って

落ち込むことがあっても、前向きにエネルギッシュに生きていきたいものです。そして、それを世の中の多くの人たちに伝播していければ…そんな思いを込めて。

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コーチングのセミナーに行って驚く

全くもって、イケてないタイトルで、ごめんなさい。

しかし、が、しかし、なのです。

今日、コーチングの講演会があり、仕事の関係でお邪魔してまいりました。
正直いって、私はコーチングのことを知らなすぎました。
今やトップクラスのスポーツ選手はコーチをつけるのは当たり前。
今をときめく17歳のプロゴルフプレイヤー、石川遼クンにはなんと、6人ものコーチがついているのだそうです。

コーチングとは、本人の潜在意識を目一杯引き伸ばして、個性を出させるものなんですが、これが、非常にスピリチュアルな方法をとるんですね。

自分のことを愛せない人が人のことを愛せるのだろうか、とか、
自分だけでなく、周りの人も一緒に幸せになっていこうじゃないか、とか、
今まで自分は何に駆り立てられてきたのか、自分のやりたいこと、欲しいことのために行動しようじゃないか、とか、
「自分のビジョンを伝えること」は、エネルギーの伝達であって、言葉の伝達じゃないんだ、とか・・・

目の覚めるようなフレーズの数々に、私は講演中魅了されっぱなしでした。

そこで、コーチの彼はこう言っていました。
彼が実際にアメリカでコーチングを習得中に体験したことで、2人組になってすることがあるのだそうです。

それは、
「1時間の間、ノンストップで、10年後の自分の姿を話す」こと。

“ノンストップ”というのがキーで、途中で止まることなく一時間にわたって延々と、自分の10年後のありたい姿について喋り捲るのだそうです。
これは、右脳を動かし続けることで、脳に口で言っている映像を焼き付けるためだとか。
喋るのを止めてしまうと、そこで思考が言っていることをジャッジしたり、そんなことできっこないなどという判断が働いて、それまで行っていたイメージングができなくなったり、方向が変わってしまったりするんだそうです。
だから、何にも考えていないような状態で、とにかく1時間、喋り捲る。すると、いつの間にか、自分の脳にも話したイメージが刷り込まれていて、だんだんと物事がそのようになっているのだそうです。

きっと、何も考えていないようで、ベラベラと喋っている自分は、潜在意識を引き出しているのでしょうね。自分でも気づいていない潜在意識を考えずにベラベラ喋り続けることで引き出し、それを映像として脳裏に焼き付けていくという作業のようです。
面白いなと思いました。

そして、2週間毎に、「で、自分はどうしたいわけ、どうなりたいわけ?」というのを定期的にチェックする必要があるのだそうです。
2週間毎なんて、マメだわ~と思っていたのですが、コーチングの世界は1ヶ月でも劇的に変わるケースも珍しくないらしく、そのスピードの速さに驚くやら感激するやら。
私はこれまで亀のように超鈍行の進化をしていたんだなと感じてしまいました。

それはいいのですが、もう一つ、印象的な話がありました。

それは、「大きくステップアップするには、いらないものを捨てること」だそうです。
いらないものを捨てないと、新しいものが入らないというのです。新しいものを取り入れることで、それまでの自分を一新するという目的なのでしょうが、そこで捨てるものの一例が「成功体験」。
例えば、課長から部長になるくらいまでは必要であった成功体験も、役員になるにあたっては必要でない場合もあるそうです。むしろ、その成功体験が成長の障害となってしまう場合もあるのだとか。
だから、コーチはこれまでの成功体験を捨てるように促すそうです。
「捨てる」という作業。これまた、スピリチュアルの世界でも聞きますが、改めて斬新だ~と感心しました。

私たちは、日々の生活で、以前これが通用したからとその方法を踏まえて手を変え、品を変えとあれこれ試行錯誤しがちですが(少なくとも私はそうです。)、それでは、飛躍的な成長は期待できないわけです。それよか、壁に当たって、「うーん、この壁は大きい」とかのたまわっているのかもしれません。
それよりも、いらないものを捨ててしまったほうが、そこに新しいスペースができて、これまでになかった概念を受け入れることができる。

ただ、この理論は、本当にその通り!なのですが、実際に自分でやってみようと思うと、なかなか「いらない部分」が見えなかったりするんですよね。そのためにコーチがいるわけなのです。
スピリチュアルの世界だとカウンセリングがそれに当たるのかもしれません。

でも、カウンセリングのいない人は、瞑想したり、内省したりして、少しずつ己を振り返って、調整調整していくのかもしれませんね。

しかし、コーチングを受けるのはたいていがビジネスマン(ウーマン)。
統計や数字といった実績、エビデンスを重視する彼らに形而上学なんてナンセンスなんじゃないだろうかと思っていたのですが、さにあらず、です。

私は独立してから、いつの間にか、すっかり世の中から置いてけぼりになっていたのかもしれません。
今や、スピリチュアルの世界は、その単語を使わなくても、理解できる人がずっとずっと増えている、それこそ、当たり前のようになっているんじゃないか、世の中は、

そんな風に目を覚まさせてもらった感じです。
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