七つの海を渡って

落ち込むことがあっても、前向きにエネルギッシュに生きていきたいものです。そして、それを世の中の多くの人たちに伝播していければ…そんな思いを込めて。

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医療の世界もスピリチュアルだ。

先日、コーチングについて、私が思ったことを書いたけれど、
この週末にとある医療系の学会に行って、「医療の世界も十分スピリチュアルじゃないの!」と、驚くことがありました。

ところで、コーチングとカウンセリングはどう違うのだろうと思い、グーグルで調べてみたところ、

「カウンセリングとコーチングの間に手法の違いはそれほど大きくはない。しかし、カウンセリングは癒しまたは治療が目的であり、クライアントの目標達成を手助けするコーチングとは性質が異なる。
精神面の治療が必要と判断した場合、コーチングを引き受けないコーチやコーチング会社がある。
コーチングは安定した精神状態をプラスマイナスゼロと考えた場合、プラスの状態の時に機能する。 例えば、大きなストレスを抱え続けていたり、家族を失ったりするなどの大きなダメージがあり、感情のコントロールが困難な状態(マイナスの状態)の時にはコーチングは適さない。 精神面の治療が必要な場合にコーチングを引き受ける事は、むしろ無責任な行為に当たる場合もある。」
(Wikipedia「コーチング」より)

とありました。

気持ちが前向きで成長していこうとしている状態ではコーチングを受けるとよくて、気持ちが落ち込んでいたり、悩みを抱えていてそれを乗り越えたい場合はカウンセリングを受けるほうがよいということなのでしょう。

話を戻すと、医学会での先生たちの発表は技術的なことや、院内外での連携についてや、患者さんとの対応についてが中心なのですが、その中である先生の言ったことは印象的でした。

それは、「難治性の病気や、痛みのひどい病気を持つ患者さん、クレームの多い患者さんというのは、バックグラウンドに家庭、社会、人間関係、仕事、経済など悩みを抱えているケースが多く、その悩みがあるために痛みを持つことを(無意識に)選択している」、といった類のことでした。
どういうことかというと、痛みを持つことで、自分の持っている精神的な問題に対峙することを避けようとしていたりするのだそうです。

だから、そういう場合は、単に痛み止めの薬を処方するだけでなく(薬に頼るのを避けるようにする)、心療内科やセラピスト、ソーシャルワーカーなどと連携して、心療内科医に患者さんの話を聞いてもらうのだそうです。チーム医療で、適切な対応をしてもらっているうちに、患者さんは、一つずつ問題が解消されていき、悩む材料が減っていきます。(実際、知らなかったために悩みになっていた事柄は意外と多いらしく、そういうことは、ソーシャルワーカーやセラピストが介入することですごく改善される。)
それとともに、痛みの加減が軽くなっていくことがあるのだそうです。
しかし、だからといって必ずしも症状がよくなるわけではないのですが、患者さんの生活の質を考えると大きな違いだと思います。

また、別の先生は、「痛みの酷さを訴え続ける患者さんに精神論をするのは少し乱暴だと思うのですが」と前置きをしながらも、やはり「痛みを乗り越えて生きていこうとする気持ちを持つことが大切だ、と患者さんに言った」と発言していました。
確かに、患者本人の持つ痛みのひどさは、他人には理解できませんし、そういうことをお医者さんに言われても「医者には患者の気持ちはわからない」「スポ根みたいなことを言うのはやめてくれ」と言うかもしれません。
でも、そのお医者さんは、多くの患者さんを診てきて、実際にそうやって痛みを乗り越えてきたというか、痛みを軽減させてきた人も知っているのではないでしょうか。そして、心の持ち方が症状や痛みに多大な影響を与えるのだということを、経験を持って信じている。だから、そういう発言をしたのではないのだろうか、そう感じました。

この医学会から、改めて心が体に与える影響の強さ、心と体の密接な関係を学びました。

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